古いホームページの問題点とデメリット

パンフレットや営業活動でせっかく御社に興味を持ち、ホームページを見てもらっても、その肝心のホームページが古いため、お問い合わせにつながらない。

こんなケースで悩んでいませんか?

ホームページは見る人に誤解を与えないためにも、常に最新の状態を保ち、管理していくことがとても重要です。

古い情報が悪い印象に

ここで言う「最新」とは、なにもデザインのことだけを指しているのではありません。

  • パンフレット・カタログに載ってる情報が載ってない
  • そもそも情報が古すぎる・少なすぎる

これでは、せっかくの見込み顧客や営業先の担当者さんが「どんな会社だろう?」「もう少し商品について知りたいな」と思って、御社のホームページへアクセスしても、

「大丈夫かなこの会社..」
「さっきの電話営業で聞いた商品が載っていないぞ..」

などとせっかくのチャンスを棒に振ってしまいかねません。

展示会へ出店したり、商品紹介の動画を撮ったり、パンフレットに力を入れたりと、営業アプローチをどれだけ強化しても、それらの労力・コストが存分に活かしきれていない、大げさに言えばすべて水の泡になってしまう可能性だってあるのです。

求人・採用でもそうですよね。

就職・転職系のイベントに出展したり、求人サイトへ掲載しても、自社のホームページを見てもらった瞬間に、せっかく御社に興味を持った方々が不安になってしまうサイトで良いはずがありません

良い商品・良い会社なのにもったいない!

だからホームページリニューアルしましょ!なんて宣伝っぽいことはあまり言いたくないんですが、もったいないなあ、せっかく良い商品なのに… せっかく素敵な会社なのに… などと思うことも多いので…。

良い会社さん、良い商品は、単純にもっとたくさんの人に知られて欲しいですし、そのお手伝いができればこのうえなく嬉しいんです。

強引な売り込み等うちはまったくしないので、ぜひ気軽にご相談いただければと思います!

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